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アーユルヴェーダの古典では、老化現象を早める要因を次のように取り上げています。(1)食物・飲み物の面では、「身体が枯れていくような(脂質を奪うような)、あるいは老化現象が早まるような、栄養にならない飲食物」を摂り過ぎること。(2)生活の上では、エネルギーを消耗し過ぎる要因となる「働き過ぎ」、身体が必要とする十分な休息をとらないこと。(3)若い頃に過剰な性行為にふけること、などを言います。

また、精神的なマイナス要因も老化現象を引き起こすプロセスを早めると言います。たとえば、恐怖、不安あるいは悲哀といった感情を常に抱いている人は老化現象が早い、と言われます。

アーユルヴェーダではこのように「どんな原因により」「どんなプロセスで」老化現象が起きるかをまず説明します。次にアンチエイジングを実現するため、老化現象を早める要因を上手に避け、減らし、老化として現れる結果と反対の条件を身体の中につくることを生活・薬・食物それぞれの観点から指導します。

前出のように、ヴァータ・エネルギーが過剰に働くと、身体構成要素に十分な栄養が行き届かず、質の高い身体構成要素が作れなくなります。また、乾性が増し、身体が乾燥していきます。まずは、次のような「ヴァータを増やす生活」を避けることが大切です。

▼夜更かしをすること
▼多くの心配を抱えること
▼肉体的に疲れすぎること
▼既に疲れているのに、十分な対策をせずに体力を回復させないまま、さらに身体を疲れさせること

これらを頻繁にしている人は、老化現象がより早く現れるというのがアーユルヴェーダの考え方です。アーユルヴェーダ理論ではドーシャの働きが過剰になって、身体構成要素に十分な栄養がなされないことが老化現象の原因です(本文より)。

アーユルヴェーダの叡智を活かしたアンチエイジング(ラサーヤナ)の方法を、アーユルヴェーダ基礎理論を織り交ぜながらご紹介していきます。そして、それらを私たち現代人がどのように生活の中に取り入れれば、より健康に長生きできるという結果を手に入れられるのか? ということもお話しできればと思います。」(はじめより)

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