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平和を考える

『イラクとともに三〇年』─誇り高き文明の国
 

阿部政雄著
ISBN4-915497-92-5 C0030
四六並製 初版/2003年4月
1300円+税
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─喜納昌吉氏推薦─
地球の恵みを戦争という手段で奪い合ってきた文明のあり方に終止符を打たなければならないときに文明の故郷を持つイラクと文明の先端を担うアメリカがぶつかるほど愚かなことはない。
中東問題の争いの元であるユダヤ教・キリスト教・イスラム教は同じアブラハムを祖に持つ。アブラハムの出生はイラクにあるウルの地である。きっとそこに和合のヒントがあるだろう。
今回の訪問で、イラク人は文化的であり、平和な、親切な人びとであることを実感できた。
しかし、残念ながら、イラクについての本は、ほとんど皆無に近い。イラク、アラブとともに長い年月を歩んでこられた阿部政雄氏のこの『イラクとともに三〇年』は、まさに干天に慈雨とも言える書と思う。是非、イラク理解の絶好の著書として多くの人にお薦めする。
(序文『イラクとともに三〇年』をお薦めするより)


【目次】
序章 文明揺籃の地・イラク
第一章 平和の都・バクダードそぞろ歩き
第二章 メソポタミア賛歌
第三章 バアス党―イラクの原動力
第四章 文化─花開く芸術、文化
第五章 女性のめざましい社会進出
第六章 教育・技術と出版文化
第七章 戦禍に喘ぐイラク国民
第八章 イラクの料理―チグリス、ユーフラテス両川の恵み
第九章 日本との関係―ワークワークで知られた中世の日本

平和を考える

『広島市立中学一年一組・原爆の生き残り者の書き置き』
核兵器も原発もない世界のために
 

佐藤任著
ISBN4-915497-84-4 C0036
四六並製 初版/2002年8月
1500円+税
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本書は前編、後編に分かれている。前編は筆者の体験や、目撃したことが書かれている。後編は今日の時点で、原爆問題を政治的、社会的、法的にどのように捉えたらよいかということを念頭に置きながら、他からの引用・紹介や、それに対する著者の意見が述べられている。
「ヒロシマ原爆」の報告、体験記。


【目次】
●前編 生き残り者のヒロシマ報告
第1章 一九四五年八月六日
広島市立中学一年生の「私の八月六日」
市立中学生はどのようにして死んだか

●後編 原爆と核時代
第2章 生き残り者としてのヒロシマ考
日本政府の八月十日の抗議文
松井康浩氏と原爆裁判
「原爆加害国」日本

第3章 原爆神話
アメリカは原爆実験をしたかった
原爆神話をどう克服するか

第4章 非核平和のために
原爆被爆者行政と差別
非核平和に向けて−増える非核兵器地帯条約

[旧制広島市立中学校原爆被爆者生徒名簿]

[資 料]



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