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精神世界専門誌・季刊

『とんぱ』6号

 
 ハンス・ジニーさんという方がいらっしゃって、波動の科学、これはバガヴァンもご存じでしたが、花粉、とても細かい粉を使ってそれを薄い膜の上に 置いて、その下にスピーカーを置くのですね。そのスピーカーをすり鉢状に張った薄い膜の下に置いて、その花粉に振動を与える。周波数、音を出すのです。そ うすると、いろいろな形に変化していくのです。これは私もビデオを持っていますが、そうすると、まさに心臓ができるのです。ある種の振動を与えると、心臓 ができてしまうのです。そこでポンプのように送り出して、血管ができて、循環を開始するのです。これがすべての元になるのです」

 巫山 「まず心臓が先にできるのですか。人間の臓器も最初にできるのが心臓だと言われていますし。なるほどね」

 中西 「できるのです。それは花粉が起こす現象として、宇宙の創生の形も全部作れるのです。面白いですよ。こっちに流れていくのと、反対方向に流 れていくのと、見事にできているのです。そしてアンドロメダ星雲のようなものがわーっと作られていくのです。だから音と振動でこの世界はできましたという のは間違いないのではないでしょうか。電子が音と振動で踊っている世界ですね。

 だからこの世界は至福です。喜びが原動力です。大元は喜びです。喜びの爆発でできましたというのは、音と振動の爆発が起こるのです。振動ですね。電子が踊っているわけです。喜んで踊っているわけです。その中で私たちは生きているということになりますね。

 ただ電子が一兆回もこうやってやっているものだから、あまりにもめまぐるしい速さだから、速さを一兆回やったら動いていないようにしか見えないで すね。この動いていないようにしか見えない幻想空間の中で、私たちはこれが真実だと思って真実の世界からまったく目が見えなくなって、マインドが形成され てきたということだと思うのですね」

 木内 「マインドが対象物を感じるものとしてできたのですか?」

 中西 「そうです。マインドがないと体感ができないので、それは当然マインドが作られたんだと思います。マインドがすべてを支配してしまって、そ こから抜けることができなくなってしまった。意識が完全にマインドに支配されてしまっている。それが今の私たちだろうと思うのです。

 そこに、ある人との(対談の)中に二○一二年のことがあったのですが、二○一二年十二月二十一日に地球の溶融核の回転が数日間止まって、また回転 を始める。つまりそのときに何が起きるかというと、地球の地磁気がゼロになって、電磁場の層がなくなって、要するに思考層のカルマ帯が消える。だから大開 放が起きるというのがバガヴァンの説明ですね。大開放が起きるのですね。だからそれでもういいじゃないですかという話があったようなのですが、バガヴァン はそうは言っていないのですよ。そこでマインド自体が崩壊して混乱してしまう人たちが山のようにいるわけです。肉体はそこにあるわけです。

 悟っていないと何が起きるか、ただの混乱です。だから、また何が起きるのかというと、マインドを作り出すのです。数日後に回転し始めると、その地磁気の回転に合わせてマインドが形成されてきます。だから数日間空白の時間ができてしまうだけです。

 もしかしたらそのマインドがない数日間は、人には数日間というものさえ感じられないのかもしれない、一瞬の出来事なのかもしれない。だからその空 白の時間帯の中で、すっと悟った人たちは全然違う時空にシフトが変わるのではないでしょうか。そのための大きな転換期になるのではないでしょうか。それを フォトンベルトの恐怖とか終末の話になっているのはそこだと思うのです。マインドがこのままの状態で、いきなりマインドの思考が止まってしまったら混乱で すよ」

 巫山 「溶融核の回転が止まって、実際にはどうなりますか」

 中西 「パソコン使えないでしょう。マインドが崩壊してしまうのだから。だからあっても使えないですよ。だから一瞬何も分からない状態が来る」

 巫山 「キャッシュカードもダメ」

 中西 「お金も何も。この四日間に関しては、四日間だか五日間だかわかりませんが、この期間はまったくの空白でしょう。大混乱ですよ。電車は動か ない。あらゆる電気製品が動かない。多分空を飛んでいるカラスが落っこちてくると思いますよ。磁場を感じて飛んでいるんですからね。体験したことがないの で分かりませんが、多分何か起こるでしょうね。そのときにもしマインドから解放されている人たちはどうなるのかというと、基本的にすごい大きな解放が起き る」

 木内 「その時すべての人が悟るのではないということが、悟りが二○一二年から二○四○年に延びたことでしょうか」

 中西 「いや、大矢さんの説明では二○四○年には人類が完全に悟る日(理由のない平安)がやって来るので、二○一二年には理由のない愛が始まるということですよね。二〇二五年には理由のない喜びの世界になるとのことでした」

 木内 「新しいマインドというのは例えばどんな形なのですか。今の発想、思考でないとか、ジャッジをしないとか」

 中西 「それは悟った人がですか? それとも悟らない人がですか?」

 木内 「悟った人はそこでマインドがなくなる…」

 中西 「いや、マインドがなくなるから、完全に自分が単なる意識の存在になるのですね。純粋意識、一つの存在であるということに気づいたら、もうマインドがもう一度作られたとしても、それはただ楽しむためだけに作るのであって、映画を見ているようなものですね。

 だけどそれが分からなくてただ混乱していた人にもう一回マインドが起きれば、すごい恐怖がやって来るでしょうね。大変な恐怖と混乱の中で、大騒ぎになるでしょうね」

 巫山 「天変地異のことはバガヴァンは最近おっしゃらないけれど、あるんですか」

 中西 「やっぱりあると思いますよ」

 巫山 「新しい時代が始まりには大陸が隆起したり、陥没したりすることはよくあることで、ムーやアトランティスの水没やヒマラヤの隆起なんかもそうですし、山や山脈は磁場に支えられていますからね」

 中西 「それは混乱は必至でしょうという言い方をバガヴァンはされていましたから、それなりのことは起きる可能性はあるから、それまでの間にカル マ、地球におけるカルマを解消していきましょうということでしたね。今ディクシャすることはそれが一番大きな目的なのではないでしょうか。地球に溜められ たカルマの解消ですね」

 巫山 「人類のカルマですね」

 中西 「一気にカルマを保つ電磁波が一瞬にしてなくなるということは、穏やかになくなるわけではないですよ。このままいきなりなくなると大変なこ とになるでしょう。だから今の内にカルマの解消を全部図っていって、電磁場が消えたとしても、大きな爆発につながらないようにしているのでしょうね。

 これは勝手な素人考えですよ。全然神様でないので分からない、単なる推測ですが、聞いてください。でもそんな気がしますね」

 巫山 「地球のカルマの解消ということですが、地球神みたいな話がまだ出てこないですね」

 中西 「それはまだ言っていないけれど、地球における真の神が人類の要望に応じて現れるだろうと言ってましたね。それはバガヴァンじゃないんですよ。バガヴァンは消えていくのですよ。顕現神であるのかないのか分からないけれど」

 巫山 「地球も生きもので、基本的にはエネルギー体で、陸地とか海とか森とか、いわゆる肉体を纏っているわけですね」

 中西 「そのことについては、バガヴァンはまったくその通りだと言っているように思いますね。私もまた私を使っている存在に使われているだけだと言ってましたね。今度は地球人類の要請に応えて生まれてくる地球神が現れると」(インタビュー/悟りの全景より)。

 
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